大切にしていること
乳幼児期は、"生きる力の基礎"を養うことが大切です。そこで、おともだち保育園では次のことを大切にしながら、子ども達と向き合っています。
子どもへの思い 5つの力
しっかりした生活習慣を身につけよう (生活する力)
友だちの心を受け取ろう (人とかかわる力)
遊びは真剣に とことんやってみよう (興味の力)
自然の力を感じよう (感じる力)
自分を伝えよう (表現する力)
友だちの心を受け取ろう (人とかかわる力)
遊びは真剣に とことんやってみよう (興味の力)
自然の力を感じよう (感じる力)
自分を伝えよう (表現する力)
保護者とのかかわり パートナーとして
生活の充実 それは仕事の充実であり 育児の充実でもあります
安定した気持ちで生活に 仕事に そして育児に向き合えるよう
それぞれの生き方を支えていく “子育ての良きパートナー” を目指しています
安定した気持ちで生活に 仕事に そして育児に向き合えるよう
それぞれの生き方を支えていく “子育ての良きパートナー” を目指しています
職員の姿 うまい人より 信じられる人 うれしい人でいたい
保育のうまい人は、自分を中心に進めてしまいがちです。子どもの成長を考えると、安心して色々なことに取り組めることが重要。そのためには、人として信じられる人、そばにいるとうれしくなるような人、そんな職員の姿でいたいと思っています。
保育園の3つの役割
保育園は、保護者が働いていたり、病気などのために育児が充分にできない場合など保護者に代わって保育するところです。 家庭に代わって保育するので、家庭的な雰囲気やあたたかな愛情がとても大切になります。同時に友だちと一緒に集団生活を送るところでもあります。一人ひとりの生活を大切にしながら集団の楽しさを経験します。さらに地域の子育ての核として、子育て中の家族の交流の場でもあります。このように保育園は3つの役割を果たしつつ、子ども達の健やかな成長を見守っていきます。